ＬＯＶ

ＬＯＶ 先生　がログインしました。
俺様カカシ　がログインしました。
仔カカシ君　がログインしました。

ＬＯＶ 先生「というわけで新年なんだけど」
仔カカシ君「今年もよろしくお願いします」
俺様カカシ「わぁ。お前、真面目」


我が家


ＬＯＶ 先生「仔カカシ君、なんか最近人気らしいよ」
仔カカシ君「ホントですか？嬉しいな」
俺様カカシ「ぽっと出の癖にね。
　　　　　 　 お前なんてリク主さんが希望しなかったら生まれなかったのに、訪問者の皆さんに好評だからってなんかいい気になってない？
　　　　　　　だいたいよくあんなクサイ台詞いえるねー直球すぎでしょ、好き、とかさ」
仔カカシ君「え、大好評なんですか？よかったー」
ＬＯＶ 先生「誰も"大”好評なんて言ってない。若いってホント怖いわ」
俺様カカシ「仔カカシ君が出る前はさー、俺がNO.1だったわけよ。皆が俺とナルトの未来を祝ってくれてさー」
ＬＯＶ 先生「祝ってたか？」
俺様カカシ「……なんか文句あるの？」
ＬＯＶ 先生「まぁまぁ落ち着きなさいな。だいたいココのサイト名を見て。俺とナルトの未来、のためにあるんだけど」
俺様カカシ「アンタの愛は重いんだよ！重すぎて誰もついて来れないの！」
ＬＯＶ 先生「っ！そういうお前は本作ってもらって調子乗っているかもしれないけど里の馬鹿ップル誕生ですねとか言われてるんだぞっ」
俺様カカシ「馬鹿ップル上等！俺とナルトは幸せになりますぅ。アンタのとことは違うんだよ」
ＬＯＶ 先生「……俺とナルトは、誰がなんと言おうと添い遂げるよ」
俺様カカシ「ああ、そういう気持ちは大事だよねぇ？でもそれが重いんだってなんで気がつかないのかなぁ？」
ＬＯＶ 先生「……っ！」
仔カカシ君「あ、そういえばここの管理人さんが皆のご希望に応えたいからーって、恋の歌をシリーズ連載で始める気でいますよ？」

仔カカシ君　がログアウトしました。

ＬＯＶ 先生「は？」
俺様カカシ「はぁぁっ？」


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2009/12/31～2010/1/11